風俗嬢が客に絶対言ってはいけない事

接客中のダメな会話集

風俗店における接客中のトークというのは、簡単なようで意外と難しいものです。
プライベートな事は喋りづらいし聞きづらい、喋りかけても会話のキャッチボールにならなかったりと、苦戦している嬢はどこのお店にもいます。

私が風俗店の店長をしていた時も、
「喋りが苦手だから水商売からヘルスに転職したのに、トークメインで来る客がいて困る」
と言っていた嬢がいました。

「これを言えば、お客が増える」
という内容のコラムは数多くあれど、
「これを言えば、お客が減る」
というコラムは、おそらくこれが初ではないかと思います。
今回はサービス中のダメトーク集(NG集)です。

ホストクラブの話題

まずは、ベタなところから。
ホストクラブの話題は、やはり避けた方が無難です。

どんな男でも、自分が使ったお金が他の男の所に流れているというのは、いい気がしません。
また、お気に入りのホストがいると告白するということは、お客に「あなたの事は嫌いよ」と言っているようなものです。
これでは、疑似恋愛もへったくれもありません。

「友達の付き合いで行ったんだけどね」
というような言い方をしても、
「本当は自分が行きたくて行ったんでしょ?」
と思われたりすることがあります。
この話題自体を避けた方がいいでしょう。

自分の風俗歴の話題

個人的には、これが一番良くないと思います。
吉原の高級店のランカーだったことや、高級デリヘルに在籍していたことなどを聞かれてもないのに話し出す嬢がいますが、それは百害あって一利もない行為です。

確かに、特に高級デリヘルなどは、面接の合格率が5%を切るような店も存在します。
その狭き門に入れたことは凄いことなのですが、やはり風俗店の客というのは「ベテランらしさ」よりも「初々しさ」を求めている人の方が圧倒的に多いので、これらを暴露するすことにメリットはありません。

中には、ヘルスなのに、過去にAV女優だったことを告白した嬢もいました。
当然「じゃあ本番やらせてよ」ということになり、その度にモメるのは目に見えています。

現在の彼氏の話題

本指名の常連客であれば、心のどこかで、
「この娘とデートしたいな」
「この娘と付き合いたいな」
などと淡い期待を抱いていたりするものです。

中には、プレゼントや指輪を買ってきて、本気でプロポーズする人もいます。
当然ながら、そういう事をする人の殆どが太客(お金を沢山落とす客)です。
そういう誘いをうまくかわしながら立ち回る事で、売上が上がっていくわけです。

初接客(初対面)で、彼氏の存在を打ち明けることは、常連のイタ客を育てない防御の役目はすると思うのですが、本指名率はガクッと下がります。
「昔の彼氏の話題」であれば、ギリギリセーフだと思います。

出稼ぎであることをバラす

前述の通り、お客は嬢との「その先の関係」を心のどこかで期待しているものなので、出稼ぎである事をバラすというのも、ほぼほぼデメリットになります。

やはり、客である前に、1人の男です。
本当に好きになる前にブレーキをかけておこうと思うのは、自然なことかと思います。

「毎回違う娘に入りたい」
というお客もいますが、
「何年も通えるような娘にめぐり逢いたい」
と思っているお客もいるのです。
方言などでバレてしまった場合は仕方がないですが、自分からバラす必要性はどこにもないと思います。

たまに、出稼ぎ嬢である事をバラしている風俗店の男性スタッフがいますが、そういう人は、一からこの業界を勉強し直したほういいと思います。

他のお客のプレイ内容の話題

「さっきのお客さんのが、大きすぎて入らなくて笑」
みたいなトークをもしあなたが日常的にしているなら、今すぐに辞めた方がいいでしょう。

お客の頭の中では、その嬢のお客は自分1人だけであり、その日のお客も自分だけです。
風俗嬢として普段色々な人を接客していることを考えないようにして、プレイしているのです。

嬢に本気で惚れ込んでいるお客などは、尚更です。
恋愛と同じで、人は自分を騙すことで、より大きな快感を得ようとするのです。

男性同士が、夜の営みの話しを殆どしないのは、自分の肉体やプレイに自信がないからです。
お客が聞いてきた場合を除いては、他のお客の話しは、するべきではありません。

他の女の子や男子従業員の悪口

最近では、シティヘブンの「即姫情報」などがネットで見れるので、どの嬢がどのくらい忙しいかが、だいたいわかってしまいます。
しかしながら、そんなものを1日中監視してる人などおらず、殆どの人が嬢の繁忙時間・閑散時間などを把握しているワケではありません。

ところが、嬢の中には全ての客が即姫情報を1日中見ていると被害妄想に近い勘違いをしている人がいます。
そんな嬢は、接客のはじめに、必ず自分が暇であることを言い訳します。

やれ、従業員の態度が悪いだの、女の子の質が悪いだの、ホームページの作りが悪いだの、文句を言い始めます。
言うまでもなく、そんなことを言ってる嬢を本指名したいという客などいません。