ピンクコンパニオンの給料や仕事内容を具体的に教えてください

ピンクコンパニオンが温泉街のお座敷で

グッジョブWOMEN編集部の神村安治です。

風俗産業の中でも謎が多いとされている、宴会ピンクコンパニオン。
今回はその仕事内容や給料などについて、私の実体験をもとにお話していきます。

そもそもピンクコンパニオンとは?

一言でいうと温泉街で酒の席を盛り上げたり、エッチなサービスをしたりするコンパニオンのことです。
スーパーコンパニオンともよばれています。
(京都などの芸者遊びとは全然違います)

お客は主に、社員旅行などで来ている男性の団体客になりますが、1人旅で来ている客にマンツーマンでサービスすることもあります。

女の子は置屋(おきや)とよばれる待機所に待機し、そこで寝泊まりもします。
都会から出稼ぎで行く子が多いので、ほぼ全寮制になります。

お座敷の予約が入れば、その時々に応じて、着物・浴衣・ミニスカート・ナース・チャイナドレス・チアガール・メイド・シースルー下着・バニーガール・ミニスカポリスなどのコスチュームを持参して、ホテルの宴会場まで出向きます。

仕事内容について

仕事内容は主に2つ。
お座敷を盛り上げることと、その後の性的サービスです。
酒席での宴会芸はハッキリ言って過激です。

  • ■野球拳
  • ■女体盛り
  • ■ワカメ酒
  • ■混浴風呂
  • ■全裸相撲
  • ■全裸習字
  • ■マッサージ
  • ■全裸カラオケ
  • ■全裸プロレス
  • ■全裸風船バレー
  • ■セクシーダンス
  • ■全裸パターゴルフ
  • ■コスチューム生着替え

etc…数知れずです。
もっとも若い子などは、ただお酌をしたり、お客に触らせてるだけとかの子もいますが、ベテランキャストになってくると、上記のような過激な宴会芸を自らやります。

そして宴会の後は、二次会でカラオケに行ったり、お客の部屋 or ラブホテルまで行って、そこで性的サービス(セックス)をします。
キャバクラと風俗が合体したような、まさに何でもありのスーパーな接客業といえます。

お給料について

これだけの過激な仕事内容ですから、どのくらい稼げるのか?というのは気になるところです。

給料は日給制のところが殆どのようです。
つまり、その日にまったく仕事がなくても日給の保証があるのです。
ただし、これは1万円ほどです。

宴会芸はオプションになっている事もあるので、1つ何か芸をやる度にプラスで貰えることもあります。
二次会などの延長や、性的サービスはもちろんオプションなので、こちらは完全に別途手当てが発生します。

お客は、1人当たり10万円ほどの花代(遊び代)を払うこともザラにあるので、その内の3~4割程度が女の子に入ります。

3~4割というのは、少ないと感じた方も多いと思いますが、その分、寮費がタダ同然だったり、3食が付いていたりします。

女の子にもよりますが、忙しい時期は1ヶ月で100万円程度、暇な時期でも50万円程度は稼げるようです。

求人募集について

さて、問題の求人募集ですが、実はあまり募集していません。

ぶっちゃけ法律上は、いつ公然わいせつ罪で逮捕されてもおかしくない職業なので、公に募集できないのでしょう。
案の定、ネットで検索しても、殆どHITしませんでした。

では、どうやって女の子を集めているのかというと各風俗店の店長にお声がかかっているのです。
私のところにも昔よく、そういう営業マンが来ていました。

これもぶっちゃけると、借金で首が回らなくなった女の子だけに声がかかるのです。
入店が決定すると、女の子は100万円程度のお金を前借りできるからです。

ですから、たとえば店に多額の借金をしている女の子などは、店長から声がかかったりします。

1度行くと、全ての借金を返すまでは戻ってこれないのが普通です。
自分から志願してやる子は殆どおらず、また実際に行った子の話を聞いても「もう行きたくない」と言う子が殆どなので、あまり良い職場環境とはいえず、正直胸を張ってオススメできるものではないというのが、僕の本音です。


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