断言しますが、パパ活アプリや出会い系には、太パパなど1人も存在していません。
「ペイターズ」や「Paddy67」を優秀なパパ活アプリとして紹介している記事が多くありますが、ただのアフィリエイト記事であって、全てデタラメです。
これは、出会い系サイトを実際に運営している「中の人」から聞いた話なので間違いありません。
女の子の体験談なども99%ウソ。
殆どは、ライターが書いています。
そもそも、そんなにオイシイサイトやアプリを他人に紹介したってライバルが増えるだけで、百害あって一利もありません。
いない理由を以下で説明します。
読めば、あなたも納得するハズです。
パパ活アプリに登録して、莫大な時間を失う前に是非ご一読ください。
目次
【1】富裕層男性の興味の対象外である
パパ活アプリに登録するような女性は、自分を思いっきり安売りしている女性です。
誰でもウェルカムな女性です。
富裕層男性は、そのような女性に興味がありません。
ウソだと思った人は一度、富裕層男性のフリをしてパパ活アプリに登録してみてください。
品のない女性から品のないメールがジャンジャン来て、おそらく1日でウンザリして、スマホをゴミ箱に捨てたくなります。
お金持ち男性は、お金目当てに言い寄ってくる女性に飽き飽きしています。
従って、わざわざそのような女性ばかりいるサイトやアプリに登録するハズがないのです。
【2】会うまでに時間がかかりすぎる
多くのお金持ち男性が一番大事にしているもの、それは「時間」です。
時間が生み出すお金の価値を知っているからです。
彼等は、時間を無駄にするようなことはしません。
お金を無駄使いすることはあっても、時間を無駄使いするようなことは絶対にしないのです。
一般的に出会い系サイトやアプリの場合、会うまでに10~20通のメッセージやり取りをします。
最短でも2~3日、時には1~2週間ほど時間がかかる事もあるでしょう。
そのような事に貴重な時間を費やす富裕層男性は、たぶんいません。
その過程を楽しいと感じるのは、おそらく貧乏男性だけです。
そう、出会い系やアプリは大量に時間を消費しすぎるのです。
【3】そもそもリスクが高すぎる
太パパになるような人は、たいてい既婚者です。
妻子ある成功者が、誰でも閲覧可能な出会い系サイトなどに登録して顔写真を公開し、大々的に不倫相手を探すでしょうか?
もしも奥さんの知り合いなどに見つかって密告された場合、家庭崩壊どころか、社会的地位すら失う可能性があります。
開かれたスペースで不倫相手を探すのは、あまりにもリスクが大きすぎるのです。
おそらく、その手のサイトで顔写真を公開しているのは、何も失うものがない貧乏男性だけです。
これが一番大きな理由かもしれません。
【4】低俗すぎて受け付けない
イマドキの若者であれば「マッチングアプリ」という響きには何の抵抗もないでしょう。
しかしながら、太パパになるような人達の多くは、昭和生まれです。
【出会い系=低俗=サクラ】
というイメージを持っている人が殆どです。
実際に多くの出会い系にはサクラや援デリ業者が存在し、クリーンなイメージとは程遠いです。
「出会い系サイトとマッチングアプリは全然違うよ!」
そういった声が聞こえてきそうですが、その違いを理解している昭和生まれのオジサマはいないでしょう。
あなたに、1億円の盆栽と1万円の盆栽の違いがわかるでしょうか?
それと同じことです。
【5】じゃあ太パパはどこにいるのか?
以上のことから、出会い系サイトやマッチングアプリには太パパ候補になるような男性が1人も存在していないことが理解できたかと思います。
前述しましたが、これは実際に出会い系サイトで働いている知人から聞いて、裏が取れている話です。
パパ活やママ活を希望する若い世代は数多くいるものの、それに答える金主的な立場の人というのは、殆どいないそうです。
まあ、普通に考えてみれば当然ですよね。
では一体どこに、食事の度に何万円もお小遣いをくれるような太パパがいるでしょうか?
それはズバリ、交際倶楽部(デートクラブ)です。
理由を以下で紹介していますので、興味のある方はどうぞ。