スナックバイトのメリット・デメリットまとめ

スナックの店内

グッジョブウーマン編集部の沖田宗久です。
スナックの語源は、スナックバー(Snack Bar)だそうです。
軽食(スナック)も食べられる場所という意味からきているようですね。

キャバクラなどとは違い、気軽に働けると評判のスナック。
今回は、スナックアルバイトのメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

【1】そもそもスナックってどんな所?

スナック概要

■平均月収:25~60万円(週5勤務)
■給料形態:時給 or 日給
■指名制度:基本的になし
■スタイル:ヘアメイク自由、服装は自前だがラフでOK

スナックやガールズバーは、法律上「深夜酒類提供飲食店」となりますので、キャバクラやクラブなどとは違い、朝まででも営業できます。

その代わり、接待行為(横に座る、火をつける、カラオケでデュエット)はできません。
といってもこれは表向きのルールで、実際にはやってる事は、キャバクラとあまり変わりません(笑)

スナックは建前上は、カウンター越しの接客で指名制度などもないのですが、明らかにお目当ての子がいて通いつめている客がいたり、BOX席で普通に横座り接客することもあります。
タバコの火も普通につけてくれます。

ただ、指名制度がないので、呼ばれたからといって席に着く義務はないですし、一緒にカラオケを歌う義務も厳密にはありません。
名刺もなければ、電話番号やLINEを交換する必要もないので、気分的にはかなり楽だと思います。

【2】スナックではどんな人が働いているの?

スナックは殆どが個人経営で「ママ」や「チーママ」と呼ばれる女性が店を仕切っています。
兄弟姉妹とか家族ぐるみ等で営業してる店も多く、非常にアットホームな空気を醸し出しているのが特徴です。

アルバイトの女性は、キャバクラなどと同様に大学生、フリーター、社会人のWワークの方などが勤務しています。
お客さんは、ほぼ地元の常連さんで占められていて、酒好きな人が多いです。
キャストの女の子も、酒好きな子が多い気がします。

「お酒が飲めなくても働けますか?」
という疑問があると思うのですが、スナックは、お酒が飲めないと少々キツイと思います。
お酒が飲めない人は、スナックではなく、キャバクラで働いた方がいいと思います。
理由は以下を参照してください。

下戸でもNo.1キャバ嬢になれますか?
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【3】スナックバイトのメリット

スナックでバイトすると、どんなメリット(良い点)があるのか箇条書きにしてみました。

スナックバイトのメリット

・地元の色々な人と話せて人脈が広がる
・その地元の色々な情報が手に入る
・会話能力や接客のスキルが向上する
・週1~2日でも雇ってくれる店が多い
・アットホームな雰囲気で働ける
・時には、オヒネリ(チップ)を貰える
・お客さんとある程度の距離がある
・キャバクラのような強制同伴日がない
・電話番号やLINEを教えなくていい
・指名制度、ノルマ、アフターなどがない
・飲めば飲むだけ給料が増える(ドリンクバック)
・お客さんがいない時は、みんなで雑談できる
・Wワークは素人感が出るのでむしろ歓迎される
・地元の常連客ばかりで、一見さんや痛客が少ない
・個人経営が殆どで、臨時ボーナスが出ることもある
・大人のマナー、礼儀作法、酒席のマナーなどが学べる

個人的には「指名制度がない」というのが大きいかなと思います。
指名制度があると必然的に、営業電話、営業LINE、色恋、同伴、アフターなどをしなければならなくなります。
プライベートの時間だって、大幅に削られてしまうのです。

また、週1~2回程度にゆる~く働けるのも魅力です。
キャバクラなどに比べて時給が安い分、やることも少ないし、ストレスも溜まらないシステムになってると感じます。

【4】スナックバイトのデメリット

スナックでバイトすると、どんなデメリット(悪い点)があるのか箇条書きにしてみました。

スナックバイトのデメリット

・深夜勤務なので終了時間が遅い
・夜の仕事なので体力的にキツイ
・繁忙期(年末年始など)は休みにくい
・閉店時間が決まっていない店舗がある
・昔の歌を覚えなければならない時がある
・お酒の種類をある程度覚える必要がある
・少ない人数でお店を回すので忙しい
・基本的に私服なので、ある程度気を使う必要がある
・酔っぱらいが多いので接客が大変
・ママの機嫌が悪いときは大変
・少ない人数でやっているから辞めにくい
・お店ごとに独自のルールがあるので確認が必要

やはり、個人経営&少人数というところがキモになってくるかと思います。
少ないお店だと2~3人でやっていたりするので、体調が悪い時でも休みづらいというのがあると思います。
また、全ての女の子が全ての業務(接客、料理、片付け、配膳、掃除)をこなすので、キャバクラなどに比べると、覚えることが多いかもしれません。

また、営業開始時間と終了時間が曖昧な店があるのも特徴です。
年末年始は夕方から朝方まで営業するけど、閑散期はその半分くらいの時間しか店を開けないとか、極端な店がたまにあります。

ママの気分次第で、営業時間がコロコロ変わることもあります。
ただその分、儲かっている時期は臨時ボーナスが出たり、お客さんからオヒネリ(チップ)を貰えたりします。

あと、忘新年会シーズン(12月・1月)や歓送迎会シーズン(3月・4月)は忙しいので、あまり休めないかもしれません。
それから深夜の仕事になるため、体調管理には十分気をつける必要があるかと思います。

【5】まとめ

今回はスナックバイトについて、色々と掘り下げてみました。
「キャバクラもいいけど、そこまで水商売にどっぷり浸かりたくない」
「ノルマとかない状況で、気軽に深夜に働きたい」

という女性には向いているかもしれません。

あと、当たり前ですが、酒好きな女性にはオススメです。
飲みっぷりがいいというだけで、スナックでは好かれたりするからです。
お酒も飲めて、ドリンクバックも貰えて、一石二鳥です(笑)

もしも働く際には、メリットとデメリットなどをしっかりと見極めて、業種選び、お店選びをしていただきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!